保育はみんなで作るもの~人と人とのつながりが子供達の未来を作る
をテーマにプレゼンを行った秋葉美喜さん
自分がやれることをやる
人には個性があって
おとなにも得意、不得意がある
でも、自分ができることを
周りの人ができないと
「なんでできないの?」
って思っちゃう
そう思いながらも
その人にはできて
自分にはできないことだってある
お互いを理解することって難しい
けど、お互いにできないことを埋められれば
成り立つものがたくさんある
最初は保育士だった秋葉さんが
現在はコーディネーターとして自分の力を最大限に出せる場で活躍をしている
あの人はあれができるのに
なのに自分にはこれができない
あれもできない
って、ついつい考えちゃう
でも、できないものはできない
不得意なものは不得意なわけで
なら、自分にできること得意なことを探して
自分の使命を果たせばいい
みんなで作りあげるもの
保育はみんなで作りあげるもの
年齢も性別も
生き方も違えば価値観も違う
そんな中でみんながみんなの穴を
埋められれば
心も人も、職場だって繋がることができる
これって保育の世界だけじゃなくて
私達の日常でもいえることだと思いました
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