プレゼンテーター⑥加藤美保さん


働きたいと思える保育園
をテーマにプレゼンを行った加藤美保さん


見方が変われば世界が変わる


あの子って個性的だよね〜

なんてよく言いう

個性=個人または団体のもつ特有の性質、特徴

だからみんな個性的なはず


でも
大人になっていくにつれて
個性って薄れていっている気がする

周りと一緒のことをすることが
良いとされている文化のせいかな?

こどもは生まれ持った個性を存分に出してる

加藤さんのプレゼンの中にあった
こどもが大好きなバナナを食べたいから泣く
っていうのも一つの個性

バナナが大好きなのも個性
おいしいから好き
皮が黄色いから好き
皮をむくのが楽しいから好き
ほっとくと黒い点々が出るから好き

好きになる理由もその人の感性が詰まってて


食べたいから泣くっていうのも
素直なきもちを表現できる
その子のステキな個性

個性っていうかその人のブランドだと思う


個性を伝える保育士


保育園にこどもを預けている時間帯にママとパパは
こどもが表現した個性を
なかなか知ることができない

でも
そんな個性を伝えることができるのが
保育士さん

伝えることで
こどもの可能性に気づいたり
成長を感じることができたり

それを知って
ママとパパも嬉しくなりますよね

HAPPYが広がる保育園
ステキだな、と思いました


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