2016年本気で読んだ方が良い本⑧

8人目は戸田嶺さんです!!


現在HONKI universityで同じメンバーとして活動をしていて、頼れる先輩であり、心から信頼できる仲間です(^O^)

視野が広く、冷静でありながら仲間思いで、HONKIといったら嶺さん、と言えるくらい大きな存在です

嶺さんの視野の広さにいつも驚きますが、
視野が広いのはそれだけ仲間のことを思っている証拠であり、彼の優しさ、なんだと思います

誰にでも素直に、そして仲間に対して優しい嶺さんから見習うべきところがたくさんあります‥!!

そんな嶺さんが紹介する本がこちら

「世界の国旗」
辻原康夫/著
成美堂/出版  2000年

★内容
世界191カ国の国旗と、そのデザインが表す意味、そしてそれぞれの国の位置を示す地図が掲載されている。

①おすすめしたい理由
自分が聞いたこともないような国名を知ったり、デザインの意味から様々な国の文化を知ることができるので、「世界ってこんなに広いんだ!」と実感できるから。

②この本を通して自分がどう変わったか
この本を初めて読んだのは小学校1,2年生の頃だったが、それまで世界を「国旗」という視点から考えたことはなかった。しかしこれを読んで、「アフリカの国は赤と緑が多いけど、似たような歴史があるのかな」とか、「バチカン市国の『市国』ってなに!?」といったように、幅広い視点から世界について知りたいと思うきっかけとなった。自分の中の「世界」が広がった。

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